基本の振り返りを徹底する
基本を徹底して振り返っていきましょう
FXを開始してしばらくすると「どんなポイントでエントリーをするのか?」「どんなことを意識すればいいのか?」こういったことを忘れてしまい曖昧なトレードを繰り返しがちになります。
そうなると練習も何もなくなり、いい加減なトレードとなり、資金もなくなり、あっという間に退場してしまいます。
まだ開始数日です。この段階で勝てるようになることもないですし、今すべきことを冷静に振り返ってください。
そう、今必要なことは要素をマスターすることです。今一度基本を振り返りやるべきことが出来ているかどうか再確認しましょう。
平均線の開き出し
平均線の開き出しを見てみましょう。

□の部分を見てください。
手前の停滞で平均線が絡まり、そこから平均線3本が綺麗に広がりだす状態。
これが開き出しになります。
さらに拡大してみます。

①の□は停滞です。
ここから②の開き出しを徹底的に待つようにします。この要素をしっかりと満たすことが重要になります。
これまでの動きのない状態から動き出すポイントとなり、このようなポイントを狙うことでしっかりと利益を伸ばすことが出来ます。遅れれば遅れるほど最初の動きのパワーが減ってくるので利幅も狭まり動きも悪くなります。
停滞から開き出し、ここをしっかりと理解してここに要素を合わせていく必要があります。
13跳ねの5本抜き
開き出しについてはしっかりと理解も深まったと思います。平均線の停滞から開き出すポイント。言葉の通りで分かりやすいと思います。ではここにさらに要素を足していきましょう。

まずはこちらの矢印のローソクを見てください。微妙に矢印の位置がズレていくので間違いのないよう確認していきましょう!
①ローソクの開始位置
ローソクの開始は赤い平均線(5本線)と黄色の平均線(13本線)の間でスタートします。画像ですとこの矢印のポイントです。

②一旦13本線に引き付けられる
5本線と13本線の間でローソクがスタートしたことを確認し次は13本線にローソクが引っ張られることを確認します。図のように上昇の場合は13本線は下になるので下に。
反対の下落の場合は13本線が上になるので上に。こうしてローソクが一旦トレンドとは反対の方向に引っ張られ、そこで13本線に反発することを確認します。
③ローソクが5本線を突き抜ける
13本線反発後はローソクがトレンド方向に伸び、5本線を抜いていくことを確認します。
この動きがあって初めて「13跳ねの5本抜き」が成立します。しかし肝心なことはこのローソクがしっかりとこの状態をキープしたまま次の足に移行するか?ですのでこちらもしっかりと確認をお願いします。

④次足開始が5本線を抜いているか?
最後の要素として13跳ねの5本抜きを達成したローソクがその状態をキープしたまま次の足の開始へ移行しているかを確認します。下の図のようになります。

この図のように手前のローソクが13跳ねの5本抜きを満たし、さらにその状態をキープしたまま次の足が始まっているかを確認します。
矢印のようにしっかりと5本線を抜いた状態で足が開始していればOKです。この矢印のポイントからエントリーになります。
こちらが大事な要素となります。
しっかりとこの開き出し、そして13跳ねの5本抜きを満たしているかどうかを常に確認しながらエントリーポイントの練習を行ってください。
